2009年04月11日

日本酒の種類について

日本酒といっても様々な種類があり、またその種類によってその味や香りなど違ってくる。その中から自分に合う日本酒を探すのもよいかもしれない。では、その種類をいくつか紹介してみよう。

●「吟醸酒」
原料は精米歩合60%以下の白米であり、それを低温でじっくりと発行させる。それによって吟醸造りにする。その味わいは淡麗で、またフルーティーな香りが特徴的である。
また、純米吟醸酒(吟醸純米酒)と呼ばれる吟醸酒は白米・米こうじと水だけを原料として造られたものである。

●「大吟醸酒」
上の吟醸酒のうち、精米歩合50%以下の白米で製造されたもののことを言う。
昔は幻の酒と言われていた。なぜなら、昔はただ品評会の出品用として造られていて、それだけで市場に出荷されることが無かったからである。しかし、現在ではその出荷数が増えて多くの所で購入することが出来るようになった。
この大吟醸酒は吟醸香が高くて、どちらかというとデリケートな味わいである。これらのことから、日本酒の芸術品とも言われている。

●「純米酒」
原料を精米歩号の70%以下の白米・米こうじ・水として造られている。その特徴としては米の旨みを生かしたお酒であるということである。

●「本醸造酒」
原料は精米歩合の70%以下の白米・米こうじ・水・醸造アルコールであり、この醸造アルコールを少量加えた事により、すっきりとした味わいを感じられるというのが特徴だと言われている。

●「普通酒」
原料が白米・米こうじ・醸造アルコール等であり、一番多く飲まれている日本酒であるといえる。そのため、親しみやすい風味で気軽に味わうことが出来る日本酒である。

●「生酒」
製成の後に、全く加熱処理をしていないため、酵母や酵素が生きている。そのため、しぼりたてのようなフレッシュな味と華やかな香りがする日本酒である。

●「生貯蔵酒」
これは製成の後に、「生酒」と同じように全く加熱処理をせずに貯蔵するが、瓶詰め出荷の際には加熱処理を行っている日本酒である。



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2009年04月10日

日本酒のランキング

日本酒は父の日やお歳暮に贈る、贈り物などに多く利用されている、中高年に人気があるお酒である。
これらの中で最も人気があるお酒を何個か紹介しよう。

●「長流」
この日本酒を作っている長流酒造は「お客様が真に安心し、満足いただける日本酒」を目標としてこの日本酒「長流」を作り続けている。
その経歴としては、世界酒類食品コンクール「モンドセレクション」では1992年の初出品をして以来、連続してゴールドメダルを受賞。
さらには2002年クリスタル製のハイクオリティトロフィの授与。
それに続いて「グランドゴールドメダル」も受賞した。
この「長流」はこの他にも様々な賞を受賞している日本酒で、世界でも認められている日本酒ということができるだろう。

●「呉春」
このお酒の“呉”とは池田の古い雅称である『呉服の里』に由来しているといわれている。一方、“春”はというと、中国唐代の通語で“酒”を意味している。というわけで、「呉春」という名前になったのである。

この「呉春」は、様々な温度で楽しむことができるお酒である。つまり、冷酒はもちろん温酒、それだけでなくて常温でも美味しくいただけると言われるお酒で、大変人気があるのだが、出荷数量の少ない地酒であるため希少なお酒だと言われている。

●「秋鹿」
現在の日本酒ランキングで1番の人気があると言われている銘柄である。

この「秋鹿」の純米酒・山田錦はガスが含まれているため、直汲みすることによってシュワシュワ感が感じられ、それが癖になり買いに来る人も多いようである。

このシュワシュワ感が人々を魅了するが、これをゆっくり、時間をかけて飲む事によって、だんだんとそれが米の旨みと一体となる。これにより、ますます旨口のお酒になるので、酸が米の旨みを包み込む。これによってキレの良い喉越しに加えて爽やかさを感じることができるお酒である。
タグ:ランキング
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2009年04月09日

女性に大人気!な日本酒

日本酒は「アルコールの強いお酒」、「独特の風味が苦手」など、どこか簡単には飲みにくいお酒と感じる人がいるかもしれないが、最近では女性の中でもこの「日本酒」の人気が高まっているようだ。そのいくつかを紹介してみよう。
●出羽桜「出羽燦々」純米吟醸生酒
山形県で造られているお酒で、酸度が1.4、さらに日本酒濃度が+4のお酒である。
これが女性たちに人気の理由としては、出羽桜酒造の特徴的な味である、メロンのような清々しい香り、さらに生の新鮮な口当たりが飲みやすいことが上げられる。

さらにそれに加えて、「出羽燦々」独特のふくよかな味わいが混ざっているため、大変楽しめる味ということができるだろう。

●ジャンパン(JANPAN)発泡純米酒
岐阜県で造られているお酒で、酸度が4.0〜4.5、さらに日本酒濃度が-26のお酒である。このお酒は、全日空国際線ファーストクラスである『ウェルカムドリンク』にて使用されているらしい。その名前からも分かるように、"ポンッと栓を抜く和風のシャンパン"とも言われている、非常におもしろくておしゃれな日本酒である。その味はというと、爽快で甘酸っぱい味が口の中に広がるような感じである。アルコールがやや控えめなため、女性でも飲みやすくて最初の乾杯などにぴったりな発泡純米酒ということができるだろう。

●手取川「加賀美人」本醸造酒
石川県で醸造されている日本酒である。酸度が1.2であり、日本酒濃度-11である。
日本酒度−11なので、その味は甘口である。この甘さはもち米を使うことによって生まれ、加賀伝統の甘旨口に仕上がっているといえる。また、甘口なだけではなく後からキレがある。この甘さとキレにより、日本酒が少し苦手だという女性にも、気軽に飲んでもらえる日本酒ということができる。

●梅乃宿「月うさぎ」発泡純米酒
奈良県で造られている日本酒であり、酸度は4.5、日本酒濃度は-40の日本酒である。
この日本酒はアルコール度7%の発泡純米酒で、今までの日本酒が大好きだった人を始め、女性の人や今までは清酒というものを飲んだことない人にも楽しむことが出来るお酒である。
さらに、酵母の作用によって生じた炭酸ガスを溶け込ませていることにより、発酵炭酸ガスならではと言えるキメの細かい泡が発生し、爽やかな喉ごしを体験できることがこのお酒の特徴である。


タグ:女性 人気
posted by 酔いどれ at 00:25| Comment(0) | 日本酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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